生活習慣病の原因

生活習慣病の原因ですが、これは文字通り、生活習慣が大きなウエイトを占めます。ではどのような生活習慣が原因になり得るのか、順に見ていきます。まずは食生活です。生活習慣病に該当する糖尿病は、糖質の摂りすぎによる血糖値が常に高い状態にあること、またそのコントロールがうまく行われなくなってしまう状態です。
また同じく生活習慣病である高血圧は、塩分の過剰摂取が原因だと言われていますし、生活習慣病だけではなく万病の原因である肥満は、脂質の摂りすぎが原因であることも多いです。ですからこうした成分を食事から過剰に摂取していたり、暴飲暴食が続いている、食事の栄養バランスが極端に崩れていたりすると生活習慣病になるリスクは高くなってしまいます。
それから運動です。運動までいかなくても、日常の中でこまめに体を動かしていると、それだけ食事から摂取した糖質や脂質も消費されていきます。反対に体を動かす習慣がほとんどないと、糖質や脂質は体に溜まる一方で血糖値が高くなる、あるいは肥満になる原因になります。そしてその程度が深刻になると生活習慣病を発症すると言うこともあるので、生活の中でこまめに体を動かす習慣を持ち、可能であれば無理のない範囲で運動習慣を持つのが望ましいです。それから喫煙です。
喫煙は、吸ったことによる満足感を得られると言う以外には、何の利点もない習慣です。煙草に含まれている有害物質によって血管がダメージを受け、生活習慣病だけではなくあらゆる疾病のリスクが高くなることも証明されています。ですから健康のことを考えるのであれば、喫煙習慣はいますぐ断つべきです。またストレスも、原因になり得る要因のひとつです。ストレスは血管や血流、また免疫力に対してもたらす影響が大きいため、その積み重ねが生活習慣病のリスクになり得ることはじゅうぶんに考えられます。これ以外には、睡眠を含む休養も原因としては挙げられるので、ストレスとはできるだけ距離を置いて、必要な時にはしっかりと休むことが必要です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です