生活習慣病で外食での注意点


生活習慣病と食生活には深い関係があります。ですから、外食に対しても様々な注意点が挙げられます。まず含まれている成分の量です。たとえば生活習慣病である糖尿病は炭水化物、つまり糖質の摂りすぎが、そして高血圧は塩分の摂りすぎが原因だと言われています。また脂質は、やはり生活習慣病のひとつであり万病の原因とも言われている肥満につながりやすい成分です。
勿論、選択するメニューにもよりますが、一般的に外食で食べるメニューは、これらが多く含まれていることが多い傾向にあります。ただ一方で、最近では健康に配慮して極力それらの成分を控えたメニューもありますし、どれくらいの量、それらの成分を含んでいるかがメニューに記載されていることも多くなってきています。ですからそれらを参考にして、できるだけこうした成分を摂りすぎないように努めることが注意点のひとつです。
ちなみに炭水化物はその人の体重、1日の消費カロリーなどにより異なりますが、生活習慣病予防を意識するのであれば1日130mg未満が望ましいとされています。塩分は1日、男性であれば8g未満、女性であれば7g未満が望ましいとされています。脂質も消費エネルギー量などにより異なり、1日2000カロリー必要な人の場合は、55g程度の摂取量が最適だとされています。
また外食でも、主菜、副菜、汁物と言った献立のバランスを意識して、それらをトータルして必要な栄養をまんべんなく摂取できるようにすることが望ましいです。単品だけだとどうしても栄養が偏りがちになってしまうので気をつけて下さい。メニューを選択したら次は食べる順番にも注意を払いたいところです。いきなり炭水化物を食べると、糖質の吸収が急激に行われて血糖値が上がりやすくなってしまいます。ですからまずは野菜や海藻類を食べるようにして、その後に主菜を食べるように心がけたいです。外食は楽しく、その場の雰囲気にのまれてついつい早食いしてしまったり、食べ過ぎてしまうこともあります。ですがそうしたことも、生活習慣病のリスクを挙げる要因です。節度とペースを守って食事を楽しむのも、外食時には気をつけたいことです。
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